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〜光〜


光の射す道を君と歩いた
穏やかな風が包みこむ

何気なく立ち止まる
それでも心はあたたかい

いつからだろう
本当に大切なものに気付いたのは

どうしてだろう
何も怖くないのは

一人でも生きていけると思っていた
でも今は歩みたい

二人を照らすこの道を